よくあるご質問
- 多忙で、相談に行く時間が取れないのですが、会わないと駄目ですか?
- 業務にもよりますが電話やメール、FAX、LINEでのやり取りのみで業務を完結することも可能ですので、必ずしも対面で面談しなければならないということはございません。
複雑な案件などでは、お会いして伺った方が話が早い場合や、業務によっては確実な申請が必要なため面談をさせていただく場合もございますが、大抵の業務は、資料等必要なものをご用意いただければ問題無く遂行することが可能です。
また、ZoomやGoogleMeetを用いたオンライン面談もおこなっておりますので、来所が難しい場合はオンライン面談も可能です。
逆に、もし面談をご希望される場合は、完全予約制になっておりますので、事前にご連絡ください。
オンライン面談はこちら
- 相談した内容が他に漏れるようなことはありませんか?
- 当法人は、行政書士事務所であり、行政書士法により懲役刑も科される程の厳しい守秘義務が課せられて業務を行います。
従いまして、万が一にもご相談をいただいた情報が漏れるようなことがあれば、営業を続けることが出来なくなりますので、情報に関しては厳重に管理しております。
どうぞ安心してご依頼ください。
- 料金の支払いはどうすれば良いですか?
- 当法人では、料金のお支払いは、原則として銀行振込みでお願いしております。
業務の着手はご入金後となりますので、その旨をご理解いただけますようお願い申し上げます。お振込先は、見積書または請求書の最下部に記載しております。
ご依頼を頂いた料金が高額で、一括では難しいという場合は調整致しますので、別途ご相談ください。
- 行政書士とはどのような事をしてくれる資格者ですか?
- 行政書士とは、権利や義務、事実の証明等に関する書類の作成や、官公庁(役所)への申請手続きとそれらに付随する相談業務を主な仕事とする国家資格者です。
もっと簡単に言いますと、書類の作成と様々な手続きの代行を行う職種です。扱うことの出来る書類は、数千種類以上になると思われますので、大概の手続きは扱うことが出来ます。
お悩みの際には、まずは一度お気軽にご相談下さい。
- 手続きの全部ではなく、一部だけお願いすることは可能ですか?
- お客様の方で可能な範囲でご対応いただき、残りの部分を当法人が補完する形は可能ですし、費用を抑えるためや効率面から、場合によっては当法人の方からそのような形をご提案させていただくこともございます。
ただし、業務の遂行上、支障が出るような場合は出来かねることもありますので、ご希望される場合は、まずは一度お気軽にご相談下さい。
- 面談をお願いしたいのですが、平日の昼間に時間を作らないといけないですか?
- 基本は当法人の営業時間内にお願いをしておりますが、事前にご予約をいただければ、平日の夜間や、土曜・日曜・祝祭日でも対応可能な場合もございますので、一度ご相談ください。(担当者によって対応できる時間は異なります。)
なお、面談は全て予約制となっておりますので、ご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。